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ハニー、修正完了。



気になるところを少し修正。


原型師の意図を十分に汲み取りつつ、自分なりの修正を加えます。
改悪にならない様、丁寧に慎重に。

作業時間より悩む時間の方が圧倒的に多いですね^^;

パーティングラインや気泡などの処理を進めながら、手を加えます。
今回は段ズレが結構あったのでポリパテもそれなりに使いました。
小さな気泡等はタミヤの光硬化パテ。やっぱり便利ですね。



整形ややすりがけ等をしていくと、モールドがなくなってしまったりするので、もう一度掘り起こしていきます。
型抜きの時点で、気泡や段ズレなどで無くなることも良くあります。

DSC_0003_20120126215449.jpg DSC_0005_20120126215449.jpg

左画像の矢印部分がモールドの消えているところ。
デザインナイフや彫刻刀の極小の三角刀などで彫っていきます。
どういった類のモールドかを考えて、溝の幅や断面形状にも気を使うと良い感じに仕上がりますね。
右画像が修正後です。

そして左手の拡大。

DSC_0006_20120126215448.jpg

ちょっと見えずらいですが、手の隙間等は、段ズレや気泡が入りやすく、モールドは消えがちです。
今回は、レザーのロンググローブと言う設定なので、縫い目のモールドを丁寧に彫りなおしていきます。
実物のロンググローブの写真をネットで探して縫い目について調べたのですが、結構いろんなパターンがあってなかなか面白いですね。

溝の形状とか大事と言いながら、小指、薬指の先のモールドがただ彫っただけで残念なことに…(笑)
忘れてたのでこれから直します^^;

塗装入る前に気付けて良かった。



DSC_0009_20120126215448.jpg DSC_0013_20120126215512.jpg

ヒールは画像下側の方はなぜか短かったのでプラ板で延長。0.3mmの真鍮線を通して補強しています。
あと、パーツ自体が反っていたので、沸騰したお湯に漬けて矯正します。
ちゃんとベースに固定して長さを確認します。

両方完璧。

ハイヒールって形がカッコいい。



最後は、サーベルと首のライン。

DSC_0012_20120126215512.jpg

前回少し書いたところを修正してみました。

サーベルは垂直に構えるように、肘関節で角度を少しだけ修正。

首のラインもあごから胸にかけてラインが綺麗に出るように、喉もとを慎重に削り込みました。
この辺りは丁寧に慎重に。
骨格や筋肉などの関係に気をつけながら、空山氏のイラストのイメージに近づけます。



ここまでで、修正をしつつ全面的に240番までサンドペーパーを当てた状態です。
ここからは、水研ぎで320番 → 400番(スポンジやすり スーパーファイン 320~600番を併用)まで当てて行こうと思います。
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明山勝重

Author:明山勝重
(Katsushige Akeyama)

ガレージキット ペインターです。

現在はペイントマスター製作のみで活動中。
(一般の方の製作代行依頼の受付は休止中です。)

豊かな色彩感覚を掴むべく日々精進…。

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