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台座の製作で良くやるやつ。

冬らしくなってきましたね。
紅葉が終わって、葉っぱが落ちて、空気がますます透明になっていく感じが素晴らしい。
色彩的には寂しくなるけど、日本的な美しさで凄く好きだったり。

そんな中、ブログの方はというと、今月もギリギリ3回更新達成(笑)




お題はセンムが3体。
依頼を頂いた時のアイデアを盛り込みつつ、3体の繋がりが欲しい…、と考えた結果、トリロジーでいこうと決定。
ビネットにして並べるため、台座はシンプルに円柱で、高さを変えることに。

画像は、台座のサイズの検討中です。
左から直径が50㎜、60㎜、70㎜。
真ん中の円がちょうど良い感じ。




良いサイズの台座を探していると…、

20130929_4311.jpg

ありました。
フィックスプライマーのキャップ。
ちょうど直径が60㎜で高さもある。
さすが、フィックスプライマー。
プライマーとしての性能もピカイチです。


20130929_4312.jpg

まずはシリコンで型を取りたいので、プラ板に瞬着で貼り付け。


20130929_4316.jpg

厚紙で囲って、油粘土で目止め。
この辺は漏れなければOKなのでかなり適当です。


20130930_4317.jpg

水準器でレベルをキッチリ出しておいてからシリコンを流します。
って、粘土の隙間からシリコン漏れてるぜ…(笑)


20130930_4318.jpg

シリコンが硬化したら、キャップを取り出します。
因みに、漏れはちょっとだけだったので問題なし(笑)


20130930_4319.jpg

いよいよレジンの注型。
この時も水準器でレベルをキッチリ出します。
これを怠ってしまうと、出来た台座の上面は水平にならないです。
なので、結構大事。


20130930_4320.jpg

あとは3つ分レジンを流しては硬化の繰り返し。
一つ深めの型があると、レジンの量で高さが変えれるので便利。
今回は3つの高さ違いを作ります。
レジンの量は計量して余らない様にしますが、今回はあえて多めに作って、手持ちのソフビの脚に変形対策の裏打ちをしました。
レジンの硬化待ち時間も減るし、ついでにソフビキットも下準備を済ませれるので良い感じ。


20131001_4324.jpg

出来上がり。
左は型から出したままで、キャップのモールドもバッチリ。
それをやすり掛けして、右の様に平らにします。
今回は簡単に済むのでレジンに置き換えてから削りましたが、加工が面倒な場合はシリコンで型取りする前にキャップを加工する方が良いですね。

これは普段から良くやる台座の製作法ですね。
一度やると、色んなフタが台座に見えます(笑)


20131027_4418.jpg

こんな感じに。
このセンム、ほんとに出来が良い。
この表情(笑)


因みに、手前が過去の模型少年センム。
左奥が現在のガレージキット業界を牽引するワンフェスセンム。
右奥が未来の伝説になった黄金像センム。

過去、現在、未来の3部作 = トリロジー。

掴みはOKでしょうか…?
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プロフィール

明山勝重

Author:明山勝重
(Katsushige Akeyama)

ガレージキット ペインターです。

現在はペイントマスター製作のみで活動中。
(一般の方の製作代行依頼の受付は休止中です。)

豊かな色彩感覚を掴むべく日々精進…。

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