銀角、ディテールアップ。



銀閣の腰回りの画像です。
骸骨などの飾りや紐も一体で複製されているので、削り込んだり、モールドを起こさないといけないのですが、かなり大変な作業になるので、骸骨は切り離して整形、紐類は新造することにします。




20121107_1443.jpg

骸骨の頭に順に番号を振って位置を把握。



20121107_1450.jpg

ニッパーで切り飛ばします。



20121107_1452.jpg

切り出した骸骨たち。
人間でないのも一匹混じってますね。



20121107_1454.jpg

骸骨側に4㎜のダボをつけるため、身体側には少し大きめに、6㎜程の穴を空けておきます。
切り出した面はまだそのままです。



20121107_1455.jpg

骸骨側に4㎜ 丸のプラ棒でダボを作成。



20121107_1457.jpg

身体側にポリパテを盛り、骸骨側にはポリパテがくっつかない様にメンタムを塗っておきます。
そして、切り出した面を目安に元通りの位置に骸骨を固定して硬化を待ちます。
画像は硬化待ち状態の図です。
骸骨が落ちない様にマスキングテープで保持。



20121107_1458.jpg

パテの硬化後に骸骨を取り外すと、このようにダボにぴったりの穴が出来上がり。
これで、塗装後に接着出来ます。



20121110_1469_20121227231139.jpg

最後に、はみ出たパテとニッパーでの切り出し面を整形します。



20121110_1466.jpg 20121110_1467.jpg

骸骨側もニッパーでの切り出し面を整形。
ついでに、欠けの目立つ紐のモールドも切り飛ばします。



20121215_1669.jpg 20121215_1670.jpg

骸骨の紐とふんどしの紐は雑貨屋さんで見つけたヘンプ(麻)ひも。
こういう異素材を使うのは結構楽しいですね。



20121216_1673.jpg 20121216_1671.jpg

腰の鎧の下側にもヘンプ生地で衣装を追加。
形を出しながら、テックボンドを染み込ませて固定。



20121121_1500.jpg

ベースはこんな感じ。
キット付属のベースをかさ上げして使います。
かさ上げ部分使ったのはバルサフォームで、装飾はインドの寺院などを参考にしました。
この後、右手前の破壊されている部分にガレキを少し追加してベースは完了。



記事にまとめるとサクサク作業が進んだ感じですが、実際は配色まで含めたデザインに悩みながらの作業だったので長かったですね…(苦笑)

センスを磨かないとイカンです。
歴史的な建造物や絵画などを見に行きたくなります。
来年辺りはそういったインプットも充実させて行きたいですね~。
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明山勝重

Author:明山勝重
(Katsushige Akeyama)

ガレージキット ペインターです。

現在はペイントマスター製作のみで活動中。
(一般の方の製作代行依頼の受付は休止中です。)

豊かな色彩感覚を掴むべく日々精進…。

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