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Missionary 塗装編 その1 ベース



ようやく、塗装編へ突入…。

と、その前に、塗装時の持ち手を付けれる状態まで持ってきたら、台所用の中性洗剤で一度洗います。
作業時の手の油や、汚れ、レジンやパテなどの切削カスなどを綺麗に落としてやります。






20121012_1178.jpg 20120921_993_20121116120613.jpg

洗い終わったら、タオルで拭いて、持ち手を付けてフィニッシャーズのマルチプライマー吹き。
本体は結構重いので、塗装の乾燥台の方に軸を設けて、塗るときだけ取り外して塗る様にしました。
手で塗装面を持ちながらと言うのは無謀に感じるかも知れませんが、薄く吹付けていくので、吹いたそばから乾いて行きます。なので、それほど注意しなくても、乾いてない塗装面をうっかり触ってしまう。と言うことはありません。
あっ、もちろん、手は綺麗な状態を保っておかないと汚れが付いたり、油が付いたりするので、そこだけは気をつけます。
ベースはスプレー缶にガムテープを輪っかにして、貼り付け。



20121012_1180.jpg

枠部分から塗装します。
まずは、エナメルの艶消し黒を筆で適当に塗り塗り。



20121012_1181.jpg

ぺトロールを筆に含ませて、とんとんと叩くように、先ほどのエナメルを剥ぎ取っていきます。
模様をコントロールしながら、少しずつ明度のコントラストをつけていきます。



20121012_1183.jpg 20121012_1185.jpg

次に、エッジの塗料をスポンジヤスリで落とします。
後から思えば、もう少ししっかり落としてやった方が良かったかも知れませんね。
上から塗料を乗せていくので、少しやり過ぎくらいにした方が効果があったと思います。

ヤスリでレジンの地肌が見えてしまったので、もう一度プライマーを吹きつけ。



20121012_1191.jpg

ベースのタイル面の下地として、MAXグレーを吹いておきました。
枠との境界はシャドーで落とすので、マスキングは要りません。



20121015_1201.jpg 20121015_1200.jpg

で、枠へ戻って。
タイル面が寒色系になるので、こっちは暖色系でコントラストをつけたいと思います。
顔料系の茶系で2~3色用意して、ちょっと薄すぎくらいに薄めたものを細吹きします。
若干垂れ気味くらいの吹き方をワザとしたりして、表情を付けていきます。



20121015_1202.jpg

最後に、顔料系の黒をこれもだいぶ薄めに希釈して、シャドー部分を落としていきます。
枠になる部分なので、全体的に暗く落としましたが、もう少し、明るい部分とのコントラストをつけても良かったかも知れませんね。
とりあえずはこのまま進めて、全体のバランスを見ながら、考えたいと思います。
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ようやく、塗装編へ突入…。と、その前に、塗装時の持ち手を付けれる状態まで持ってきたら、台所用の中性 >>READ

2012.11.17

プロフィール

明山勝重

Author:明山勝重
(Katsushige Akeyama)

ガレージキット ペインターです。

現在はペイントマスター製作のみで活動中。
(一般の方の製作代行依頼の受付は休止中です。)

豊かな色彩感覚を掴むべく日々精進…。

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