斎藤一 製作編 その3 (ベース)



斎藤一 製作編 その3。

ベース編、いってみたいと思います。


目指す完成形はTOP画像の通り。
円柱のベースに斎藤家の家紋を。

塗装だけでは寂しいので、家紋を0.3㎜プラ板で凸モールドとして起こしました。
なので、プラ板工作がメインとなります。

因みに、円柱のベースは例によって「海苔の缶のフタ」ベースです。
缶のフタをレジンに置き換えただけです…。


20120828_571.jpg
用意するのは…、

・家紋をネットで拾ってきて大きさを合わせて印刷したもの(予備含めて3枚ほど)
・0.3㎜ プラ板
・スプレーのり
・はさみ
・サークルカッター
・カーボン紙

と言ったところでしょうか…。


20120829_573.jpg
まずは、印刷した家紋をスプレーのりでプラ板に貼り付けます。
そして、はさみで文様を部分毎に切り出していきます。
ここはデザインナイフでもなんでも、切り易いので切れば良いかと思われます。


20120829_574.jpg
この様な溝ははさみでは無理なので、まず先端にサイズの合うピンバイスで開口。
その穴から下に向かって、定規をあてデザインナイフで溝を切ります。


20120829_579.jpg
切り出したパーツは、印刷をはがしてやります。
はがれにくい場合はシールはがし液が有効です。
そして、輪郭がいびつになってるので、紙やすりで整えてやります。



20120829_580.jpg
外周の円はサークルカッターの方が精度が出ます。
画像のサークルカッターはコンパスタイプのものに比べ、ねじれに強いので円を正確に切り出すことが出来ます。


20120829_581.jpg
文様の切り出し、整形が終われば、ベースに貼り付けていきます。
まずは印刷した家紋をベースに貼り付け…、


20120829_583.jpg 20120829_584.jpg
カーボン紙でベースに転写。
転写した家紋をガイドにプラ板を瞬間接着剤で張り付けていきます。
はみ出した接着剤は紙やすりで整形し完成です。


20120830_594_20120923233932.jpg
ベースに斎藤一を配置。
ちょっと分かりにくいですが、家紋が浮き上がることにより、適度に情報量が増えて良い感じになったと思います。塗装は黒ベースにシルバーで少し重量感を出していこうと思っています。


ということで、ベース編でした。

次回は塗装の準備編。

内容は地味ですが…(^_^;)


お楽しみに(笑)
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明山勝重

Author:明山勝重
(Katsushige Akeyama)

ガレージキット ペインターです。

現在はペイントマスター製作のみで活動中。
(一般の方の製作代行依頼の受付は休止中です。)

豊かな色彩感覚を掴むべく日々精進…。

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